格安航空券LCCナビ

バニラエアを利用して鹿児島県の奄美大島へ行って参りました。

皆さんバニラエアを利用したことはありますか?

奄美大島へのご旅行は経験済みでしょうか?

実は関東から奄美大島への移動手段は、成田からのバニラエアだけなんです!

美しいエメラルドグリーンの海が一望できる最高の絶景観光地、奄美大島・・。

今回はそんな成田発バニラエア利用の奄美大島体験記です!

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バニラエアの搭乗手続き・搭乗の感想

成田発バニラエア利用の際は、他の格安航空会社と同様に第3ターミナルからの出発となります。

今回はバスで直接第3ターミナルへ行ってしまいましたが、電車で向かう方は要注意。

第3ターミナル直結の駅はありませんので、第2ターミナルから連絡通路を使っての移動となります。

移動には往復の無料バスも出ていますのでこちらがおすすめです!バス約5分、徒歩約15分の距離ですので時間に注意して移動しましょう。

ラクラク完了!自動チェックイン機での手続き方法は?

第3ターミナルに入ると目の前には各航空会社のチェックインカウンターが並んでいます。

預け荷物が無い場合はぜひ自動チェックイン機を活用しましょう!

バニラエアのチェックインカウンターへ向かうと、自動チェックイン機が複数用意されています。

成田空港のバニラエア自動チェックイン機

操作は至ってシンプル、手元の予約番号を入力するかQRコードを読み込むだけです。

バニラエア自動チェックイン機操作画面

時間にしておよそ2〜3分でチケットが発行されます。この手続きが終われば、あとはフードコートで時間を潰すもよし、手荷物検査場を通過して待つもよし。

とにかく空港に到着したら何よりも先にチェックインを済ませましょう。

バニラエアは国内線は30分前、国際線は50分前が受付終了時間です。これを過ぎてしまうとどんな理由があっても搭乗することができませんので要注意です。

※自動チェックイン機の利用可能時間はカウンターと同じく、国内線は出発時刻の90分前〜30分前まで、国際線:出発時刻の2時間前〜50分前までとなります。

飛行機搭乗までの流れ

チェックインが完了したら次は手荷物検査場を通過しましょう。

成田空港バニラエア手荷物検査場

平日だったからかすごく空いていました。

普段は長蛇の列ができていて当然といった状態なので、それも見越して早めに検査場を通過しておくことをおすすめします。

荷物やポケットの中のもの、上着をレーンに流してチェック。金属探知ゲートの間を通過します。

ほとんどの場合は問題なく通過できますが、たまに「ゲートをくぐり直してください〜」なんてことも。慌てずに言われた通りにすれば大丈夫なのでご安心ください!

手荷物|成田空港にて

今回の荷物はこんな感じ。飲み物も検査を通過すれば持ち込み可能です。

手荷物検査を終えたら、搭乗券に記載されている搭乗ゲートに向かいます。

成田空港バニラエア搭乗ゲート

出発の20〜15分前を目安に機内への移動が始まりますのでそれまでしばし待機!この間トイレを済ませておくと良いです。

時間が来たら受付が始まりますので、手元のチケットを準備しておきましょう。

搭乗ゲートから機内への移動バス

格安航空会社はバスで飛行機まで移動することが多いです。もちろん無料です。

バニラエアのシートの広さは?

シート数は3×3です。

○○○ ○○○
○○○ ○●○
○○○ ○○○

このような配置で、僕は両隣を挟まれた真ん中の席でした。

バニラエア 座席間隔

身長174cmの僕が座ってこれくらいの余裕がありました。浅めに座るとギリギリのシートの広さといったところでしょうか。

2〜3時間のフライトであれば個人的には全く気にならないかなと思いました。

長時間のフライトの場合や、身長greenあ高い方、体格の良い方は広めのリラックスシートにアップグレードするのもおすすめです。

ご年配のお客さんも多く搭乗されていて、近年のLCCの需要の高まりを実感しました。

バニラエアに実際に搭乗した感想

コストパフォーマンスの面を考えれば、大満足です。

格安航空会社だからといってサービス内容が劣るかと言うと決してそんなこともなく、シートの広さに関しても今回の約3時間のフライトについては全く気になりませんでした。

フライト中の揺れについても特に危機感を感じることもなく、うたた寝をしているうちに目的地に到着していました。

今回の目的地だった奄美大島行きの飛行機は、成田発はバニラエアのみ現在運行しています。それを差し引いても、またぜひ利用したいと思わせるサービス内容でした。

奄美大島2泊3日でまわるおすすめスポット・宿

お昼過ぎのフライトで出発し、奄美大島へ到着したのは16時半頃。

奄美空港外観

旅を決めた頃には「もしかしたら既に梅雨が明けているかも」と淡い期待をしていましたが、あいにくまだ奄美大島も梅雨真っ只中。

空港の外に出ると暗雲が立ち込め、パラパラと小雨が降ったり止んだりを繰り返していました(笑)

余談ですが、みなさん奄美大島が日本のどこに位置しているかご存知ですか?

地図|奄美大島の位置

九州地方からさらに南下した沖合いに「奄美大島」はあります!

天気は雨・・・それでも美しい「あやまる岬」

奄美大島は横長の地形をしており、空港はその北部にあります。

今回の宿泊先はずっと南の方に位置する「古仁屋」と言う港町なので、南下する前に空港近くの観光スポットに立ち寄ることにしました。地図|奄美空港~宿泊先「古仁屋」

空港からおよそ10分、たどり着いたのは「あやまる岬」!

あやまる岬

小高い丘にある展望台からの眺めは「ああ、奄美大島に来たんだ」と事実を再認識させてくれました。

奄美の美しい海

透き通る青さ、離島ならではの綺麗な海を感じました。浜辺にはカニや魚もちょろちょろしています。

天気が悪かったのは残念でしたが、それでも海は透き通っていてとても綺麗でした。真下には公園やグランドゴルフ場が整備されているので、家族連れにも最高のスポットですね!

南の港町「古仁屋」の宿へ宿泊

宿泊先の「古仁屋」は奄美大島の南部に位置する港町です。

レンタカーで2時間近くかかる距離なので「あやまる岬」を堪能してから直ぐに向かいました。

奄美大島にビル街はありません、古き良き南の島といった印象を強く受けました。田舎育ちの僕はシンパシーを感じます。郷愁ってやつでしょうか(笑)

道はシンプルでひたすらに真っ直ぐ進んでいたら目的地の「古仁屋」へと到着しました。

奄美の街並み

のどかな港町です。ほのかに香る潮の匂いがとても良い・・。

今回はAirbnbにて宿泊先を予約させて頂きました。徒歩5分圏内にコンビニも港町も、飲食店もある好立地です!

木造で清潔感のある素敵なゲストハウスです!宿泊地「古仁屋」の部屋1

宿泊地「古仁屋」の部屋2

新鮮な海鮮丼に舌鼓!古き良きが滲み出る夜の「居酒屋通り」

古仁屋にはチェーン店はほとんどありませんが、ご飯には困りません。

何故なら、地元に根ざしたお食事どころがそこら中にたくさんあるからです!

一見すると街中で煌々と輝く電飾はパチンコ屋さんくらいしかありません。

自己主張が強くないお店がたくさんあるみたいです(笑)

「和風レストラン 丸屋」|奄美大島 居酒屋通り

そんな数あるお店の中から今回は「和風レストラン 丸屋」を選びました。

港町ということもあり、迷いなく海鮮定食をチョイス!

見てください、この美しい海鮮丼!!和風レストラン 丸屋の海鮮丼

言うまでもなくめちゃくちゃ美味しかったです。

脂の乗った魚はプリプリ、お吸い物がとてもよく合います。

甘めの醤油が魚の美味しさを引き出していました。ご馳走様でした〜!

最高のビーチ、「加計呂麻島」へ!

港町に泊まったからには離島へと出掛けるしかありませんよね。

朝一で港の「せとうち海の駅」へ向かいます。せとうち海の駅

港町にてフェリーのチケットを購入しました。

今回は加計呂麻島へと向かう往復チケットを購入、値段は往復で690円でした。安い!

フェリーかけろま・せとなみ切符売り場波が高かったり、風が強かったり、色々な要因で船が運行しないケースもあるそうです。

当日その時間になってみないと分からないそうですので、無事に船が往復してくれるか祈りながら待ちます。

加計呂麻島へ向かうフェリー

今回乗ったのはこの船です、かなり大きいです。

車やバイクも運送できるようで島へツーリングをしに行く人もいるそうです。

加計呂麻島へ向かうフェリー内部

中には座席が配置されています。加計呂麻島までは約20分ほどでした。

船が大きかったので船酔いの心配もありませんでした。

加計呂麻島へ向かうフェリーのデッキ

近付く加計呂麻島に興奮が止まりません!海、めちゃくちゃ綺麗!!

サイクリングで海も空も緑も楽しもう!

無事に加計呂麻島へ到着しました!

しかし、到着してから何をするか一切考えていなかった僕は港にポツリ取り残されます。

計画性が無いことに関しては定評のある僕ですが、今回も期待を裏切らずに無計画に離島へやって来たのです。

しかし、そこには「サイクリング貸し出し」の看板が!これしかない。

加計呂麻島レンタサイクル

用紙を一枚記入して、身分証明証を提示して、いざレンタル!

皆さんも加計呂麻島へお越しの際には「あさくまサイクル」で自転車を借りましょう。

電動アシスト自転車|あさくまサイクル

電動アシスト付き自転車をレンタル、4時間で800円。

僕が降り立ったのは「生間」という港だったのですが、どうやらここから1時間半ほど自転車で走るともう1つの港「瀬相」があるのだそう。

だんだんと空には晴れ間も見えて来ました。いざ、離島サイクリングへ出発!

アマミンブルー

これが奄美大島の青い海、通称「アマミンブルー」です!

絶景のビーチを横目に、風を切って走って行く自転車。

「あ、夏ってこういうことだったんだな」なんて思うくらいの、最高の時間でした。

スリ浜

道中には「スリ浜」もあります。

道の奥に木々でできた道があり、その奥には青い海が・・・。

ちょっと木々のお手入れが必要な気もします、僕は蜘蛛の巣に引っかかりました(笑)

加計呂麻島の海の美しさは一度は見ていただきたいです!

そしてサイクリングを検討される方は是非とも水着もご持参ください。

疲れたら、暑くて茹ったら、道の端っこに自転車を停めて海に飛び込めます!

大自然マングローブ地帯でのカヌー体験!

奄美大島といえば切っても切り離せないのがマングローブです。

というわけで、黒潮の森マングローブパークに行って来ました。

入園料、カヌー、グランドゴルフ込みで2000円です。

マングローブパークに入園すると、まずは小さな博物館のようなコーナーが。ここでマングローブやこの近辺の生態系についての勉強ができます。

マングローブパーク1

マングローブパーク2

マングローブパークは広大な敷地面積を誇っています。

カヌーに乗ってマングローブを進む前にも、広い広い緑の広場があります。ここではグランドゴルフも楽しめます。

おそらく地元の方でしょうか、仲の良さそうなシニアグループがグランドゴルフを楽しんでいました。

マングローブパーク3 広場

美しい緑。どこまでもつついているような豊かな自然が綺麗ですね。

マングローブパーク4

緑の広場を抜けるといよいよそこにはカヌー乗り場が現れます。

靴をサンダルへと履き替え、貴重品をロッカーへとしまいこんでジャケットを装着します。

パドルを渡され、カヌーの漕ぎ方を教わります。

「本当にこれで漕げるのだろうか、転覆しそうなんだけど・・」

そんな僕の不安をよそに、参加者のみなさんは次々と大海原へ向かってカヌーを漕いで行きます。

マングローブパーク5 カヌー

勘のよく無い僕でも全く問題なく漕ぎ進めることができました。運動が苦手な方でもきっと楽しめると思います!

水位は膝くらいなので、もしも転覆しても命の危険は無いでしょう。

思ったよりも自由にカヌーを操れるのはとても楽しいです。木々に包まれた水の上を滑るように進んで行く体験はなかなか非日常的で刺激がありました。

マングローブパーク6

「マングローブ」というのは木の種類ではなくて、木々の集合体の呼称だそうです。

この木々一帯を総称して「マングローブ」と言うのだそう。

木のふもとにはカニがたくさんいます。こんなに野生のカニを目にすることもなかなか無いですよね。

インストラクターの方が写真も取ってくれるのでカメラの持ち込みがオススメです!水没には注意しましょう!

もう一度来たくなる場所、奄美大島!

奄美大島はその美しい海にも関わらず、まだまだ穴場と呼んでもいいスポットとなっています。

夏休みのピークシーズンでも比較的に空いており、家族連れでの旅には絶好の観光地!

沖縄よりも近くて安い、そして空いていてご飯も美味しいなんて夢のようですね。

またマングローブのカヌー体験は奄美大島ならではの楽しい思い出になること間違いなしです!

格安航空会社バニラエアを利用しての2泊3日奄美大島旅、皆さんもぜひ体験してみてはいかがでしょうか?

この記事を書いた人

のび太
のび太 旅する時間が足りずに旅行会社を退職、現在は冒険をしながら文章を書いています。旅とラーメンと甘いものが好き。