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ジェットスター

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LCCの中でも人気のジェットスター。格安な料金で利用できますが、ジェットスターに不安なイメージはありませんか?

ジェットスターはサービス面のコストカットで、航空券を格安で提供していますが、台風による欠航や、病気などによる体調不良でキャンセルをした場合、どのような対応になるのでしょうか?

今回はLCCジェットスターの欠航、キャンセル方法、病気や悪天候での払い戻しやキャンセル料について詳しくまとめました。

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台風などの自然災害で欠航した場合の対処法は?

ジェットスターのキャンセル方法。キャンセル料・払い戻しについて

台風・大雪・地震など天候や災害によってジェットスターが欠航することもあります。

確実に翌日の飛行が出来ないと判断がされれば、ジェットスターから欠航を知らせるメールが前日に届きます

その場合の対処法として挙げられるのが以下の2つです。

  1. 振り替え
  2. 払い戻し

1.振り替え

搭乗するはずだった日の3日後までなら、同じ区間に限りどの時間のジェットスター便でも差額なしで振り替えができます

ただし、振り替えを利用する場合は旅程に変更が生じる払い戻しもされないといった点をあらかじめ考慮しておく必要があります。

振り替えたい場合はジェットスターのコールセンターへ電話しましょう。

欠航となれば問い合わせが増えるため、なかなかコールセンターに繋がらないということもあります。

「振り替え便が満席」または「振り替え希望なし」の場合、旅行を取りやめることにはなりますが払い戻すことは可能です。

2.払い戻し

旅行を完全に取りやめる場合は払い戻しになります。

さらに、チケットを購入したときの方法によって返金方法が異なります。

クレジットカード支払い

クレジットカードに登録の口座へ返金になります。クレジットカードの場合、締め日によって返金時間が異なります。

ウェルネット決済支払い

銀行口座へ返金になり、時間が1カ月程度かかります。

Loppi予約で、コンビニ店頭支払い

銀行口座へ返金になり、時間が1カ月程度かかります。

バウチャー支払い

バウチャーで支払いをした分は、バウチャーが再発行されます。

機材故障等による欠航・キャンセルの場合の対処法は?

機材故障などで欠航が決まった時は、会社側に原因があるということでジェットスター便の振り替え、もしくは返金の補償が付いてきます。

機材故障で突然の欠航が決まった際のジェットスターの対応ですが、対応策を記載した紙などで利用者にアナウンスされます。

補償金額の例

以下は過去の例の一部です。

ジェットスターのキャンセル方法。キャンセル料・払い戻しについて

省略している部分もありますが、会社側に原因がある場合は、ジェットスターから補償が受けられることが分かります。

もしも翌日のジェットスター便への振替えで1泊しなければならなくなった場合、それに伴い発生するホテル代などの費用はジェットスターに請求できます。

この時の補償上限額は以下内容です。

  • ホテル代:一室につき10,000円まで
  • 夕食代:一人につき3,000円まで
  • 朝食代:一人につき1,000円まで
  • 交通費:ホテル~空港間の交通費

これはあくまで一例です。その時の状況によって、判断・対応策が違ってきます。

また、費用の請求には領収書が必要となります。

「払い戻し請求用紙」にその領収書を添付してFAX、もしくはジェットスター公式HPの「お問い合わせフォーム」からメール添付で提出しても受付けてもらうことができます。

LCCでは基本的に欠航・遅延の補償はないとしているところが多いですが、この例のように実際にはある程度の補償が期待できます。

また、ジェットスターは他社への振り替えがありません。つまり、異なるジェットスター便への振り替え、もしくは返金という補償がついてきます。

それでも他社への振り替えをしたい場合は、自分で手配し、費用も自己負担。ジェットスターを利用しなかった分の運賃は後日、返金してもらうということになります。

見舞金制度の「あんしんPlus/Max」

ジェットスターの運賃タイプで「Starter Plus(ちゃっかりPlus)」もしくは「Starter Max(しっかりMax)」を選んでいた場合、実は見舞金制度の「あんしんPlus/Max」のオプションが付いています。

なので欠航または6時間以上遅延した場合、「Starter Plus(ちゃっかりPlus)」「Starter Max(しっかりMax)」の方は見舞金をジェットスターに請求しましょう。

ただし、見舞金請求書を30日以内にFaxまたはメール添付にて提出する必要がありますのでお忘れなく。

エコノミークラス運賃種別 欠航/遅延時の見舞金有無

Starter Starter Plus (ちゃっかりPlus) Starter Max (しっかりMax) Starter FlexiBiz (フレックスBiz)
欠航/遅延時の見舞金 ×(なし) 10,000円 20,000円 ×(なし)

運賃種別ごとのキャンセル・予約変更方法

運賃タイプによってはキャンセル不可

支払い後のフライトキャンセル(取り消し)ができるのは、「フレックスBiz」「しっかりMax」の運賃タイプのみです。(手数料3,000円で払い戻し可。)

「Business」運賃、「Starter Plus」(ちゃっかりPlus)運賃、「Starter」運賃は支払い後の払い戻しができません。そのフライトを利用しないのであれば、特別な手続きは必要ありません。

「Starter Plus」運賃は搭乗者変更・搭乗日変更は差額の支払いでOK。

エコノミークラス運賃種別 キャンセル・払い戻しについての一覧

Starter Starter Plus (ちゃっかりPlus) Starter Max (しっかりMax) Starter FlexiBiz (フレックスBiz)
払い戻し 支払い後不可 支払い後不可 〇 ※フライトバウチャーでの払い戻し 〇 ※フライトバウチャーでの払い戻し

キャンセル方法

予約した便のチェックイン開始時刻までであれば、ウェブサイトまたはコールセンターから予約の変更ができます。

「Starter Plus」運賃は搭乗者変更・搭乗日変更は差額の支払いだけで予約変更ができます。

変更手数料が¥3,240~¥4,320かかりますのでご注意ください。

  • コールセンター
    0120-9347-87
  • カスタマーセンター
    0570-550-538
    050-3163-8538

もしも混雑の影響でコールセンターが繋がらない場合はライブチャットでの連絡が吉です。

エコノミークラス運賃種別 予約変更についての一覧

Starter Starter Plus
(ちゃっかりPlus)
Starter Max
(しっかりMax)
Starter FlexiBiz
(フレックスBiz)
予約内容の変更可否 〇(可能) 〇(可能) 〇(可能) 〇(可能)
HPでの変更手数料 3,240円 無料 無料 無料
コールセンターでの変更手数料 4,320円 無料 無料 無料
変更できる内容 ・フライトの日時
・搭乗者名
・フライトの日時
・搭乗者名(往復便両方の変更・コールセンター受付のみ)
・フライトの日時
・搭乗者名(往復便両方の変更/コールセンター受付のみ)
・出発地/目的地の変更
出発当日に同日の便に変更する場合のみ当日のフライト変更可能

チケットキャンセルの注意事項

復路のみ欠航

往復で購入したが帰りの便が欠航した場合、返金もしくは後続便への振り替えなど、何かしら追加の補償を受けられます。

突然の病気

突然の病気は「お客様都合でのキャンセル」になるため、返金は不可です。

まとめ

  1. 欠航の場合
    払い戻し・振り替え(振り替えはコールセンターでの手続き・他社便への振り替え不可)
    補償があることも(あったらラッキーの気持ちで)。
  2. キャンセルの場合
    手続きはコールセンター。
    運賃タイプによっては、多少の返金有り(手数料がかかります)。
    返金出来ない時は手続きの必要なし。
  3. 体調不良
    キャンセル扱いと同じ。旅行前は体調管理をしっかりと!

LCC格安航空券で、個人都合でのキャンセルには、基本的に返金のサービスはありません。

旅行を満足に楽しむためには、体調管理も大切です。

この記事を書いた人

LCCナビ編集部
LCCナビ編集部 こんにちは、LCCナビ編集部です。 LCCにまつわる有益な情報をお届けします!